危機感の共有が大切なのでは

更新日:1月31日


世界が抱えるリスクの全体像を描いた2022年版のレポート

「グローバルリスク報告書2022」が発表されました。



その中で、今後10年間で最も深刻なグローバルリスクとして

以下があげられていました。



1位:気候変動対策の失敗


2位:異常気象


3位:生物多様性の喪失


4位:社会的結束の侵食


5位:生活破綻


6位:感染症の広がり


7位:人為的な環境災害


8位:天然資源機器


9位:債務危機


10位:地経学的対立



今年も多くの「気象災害」が予測されています。

昨日からアメリカ東部では、異常な寒波が記録され、

ここ数年間で最大級の暴風雪に見舞われています。

ニューヨークやボストンなどの主要都市も、

交通の混乱や停電などで約7000万人に影響が出ていると

今朝のニュースで聞きました。


アフリカ南部では豪雨による災害のニュースが飛び込んできて

インドでは寒波により、多数の路上生活者の方々が凍死をしています。

ギリシャやシリア、イスラエルでも大雪と寒波による被害が

報道されています。


 世界は温暖化による気候変動が引き金になり

異常寒波と熱波による「異常気象の日常化」へとシフトしはじめ

多くの人類にとり、食糧危機と物価上昇による経済的なダメージが

予測されています。


コロナウィルスの感染症もさることながら、いまや様々な事象は

自国のみで処理・対応できないレベルになっています。

手遅れになる前に、いま、なにがリスクなのかを、全体で共有し、

他人事でなく様々な活動を見直すべき段階だと感じています。


HIT-LABは、ゼロカーボンアクションを応援しています。

「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」 を目指しています。


出典)環境省より(https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/weather/)

出典)環境省より(https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/weather/)








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