10月のワークショップも多くの皆様に
ご参加いただけました。ありがとうございました。
********今回皆さんから、いただいた声*********
●初めて会った人と、短時間でしたがいろいろな会話ができて、
初めて会ったとは思えない時間を過ごすことができました。
SDGsについてもよく理解できました。今後この体験を生かしたいと思います。
● 2030年といい限られた時間の中で、何か目標を達成しようと考えると、
そもそも他のリソースを考えなければ無理であると言う現実に気付けた。
そのためにはすべての人との対話が重要であり、
ギブする人、ギバーにならなくてはならないが、
ギバーになるためには自ら積極的に動く必要がある。
しかしギバーになれれば、周囲の人がおのずと迎えてくれる。そんな循環ができる。
● 2030 SDGsカードゲーム以上に、自分がやるべき事と考え方について深く学べました。
組織を構成している1人として、自覚をもって行動したいと思います。
●家庭、企業、いろいろな集団に全て当てはまると再認識しました。
●他者の考え方など、普段では関わることのない人との関わり。
●学び方、共有すること。
1つの事でもあらゆることと通じている。互いに影響している。
●シェアする時間があったのが良かった。
● 12分× 4クールの中に、作戦タイムのような話す場面があると個人的にはいいと思った。
● SDGsの内容を非常にわかりやすく知ることができました。ゲームを通して、
SDGsの本質(対話、つながる)ことの重要性を体験することができ、非常に良かったです。
●地方創生というキーワードで、どういう内容になるか想像できなかったが、
前回の2030 SDGs同様「つながり」「対話」が重要であるということ。
その努力を続けなくてはいけないことを再認識できた。
うまくいくことばかりではないが、明るい未来のために継続したい。
●学生視点で考えると、社会人の方たちのスピード感や協働力などに驚きました。
●「対話」をすることがこれから必要であり、まだまだ未熟だなと感じました。
● SDGsに関する意見が深いものが多かったです。
●わかりやすく良い機会となった。
●ゲームの進め方の説明が、私としては早く、前提を理解するのに時間がかかった。
●プロジェクトカード等の中身を見たりする時間が欲しい。
●自分の言語化の能力をより磨く必要があると感じた。
大学で得た知識をアウトプットする事は、今の自分には厳しいと思いました。
経験(生活上での)や、知識(大学など)をもっともっと得たいと思います。
●参加者の皆さんのおかげで、一体感を感じることもできた。
情報共有や、人のために協力が自然にできていた。
年齢や立場もバラバラだったのがとても良い効果につながったと思います。
●地域の高齢な人(65ー70代)も含めた形で、カードゲームをすることは可能でしょうか?
●今回もとても良かったです。企業向けのものも参加したいと思いました。
●本日の貴重なお話と体験をありがとうございました。
●愛媛では開催していませんか?ぜひお願いします。
● SDGsについては、本やネットでもいろいろと知ることができるが、
2つのゲームを通じて、メンバーと一緒に意見を出し合うなど、貴重な体験ができた。
●ゲームは2回目ですが、毎回発見、気づきがあるし、自分の考えや思いを
改めて確認することができている。
●SDGsのゴールへの取り組み、活動していく事はもちろん、考え方や
このゲームを通しての体験は、ぜひ多くの人に知ってもらいたい。
●ゲームに参加できたこと、SDGsに対して具体的に触れ合えたと感じました。
●毎回毎回、新しい出会いと気づきがあり、本当に充実した時間を
過ごさせていただいています。また参加したいと思います。
●ネットや本を読むことでは体験できないことを、ゲームを通じて体験することが
できました。子供たちにも体験させたいと思います。
●地方創生ゲームに関しては、難しかったし、本当にこのプロジェクトが正しいかは不明。
それは現実もそうなんだと思う。これからなんだろうなぁ。
●まだまだ経験を重ねていきたいと思います。
● 2つのゲームをじっくりとやってみたい。
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まだまだ新型コロナウィルスの感染拡大に最大限の注意を払わなければなりません。
そんな状況下においても、参加いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
感染予防を徹底し、皆さまが安心して参加いただけるように努めてまいります。
本当にありがとうございました。
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