top of page

​ 様々なコンサルティングメニューで企業を支援します!

​パワーハラスメント対策への取り組み支援

明るい職場づくりを「アンガーマネジメントコンサルタント」が支援します 

アンガーマネジメントとは、「怒りを後悔しない」こと……
 

アンガーマネジメントは、怒らないノウハウではありません。

怒らなくてよいときには怒らずにすむ。

怒るときには正しく怒るためのコントロール技法と考え方です。

つい反射的に怒ってしまい、その結果……後悔してしまう、

本当は怒りたかったのに、怒っていることを相手に対して伝えることができなくて

後悔してしまう。怒っても、怒らなくても、結局後悔ばかりしている……

そんなこと、ありませんか?

 

「怒りをコントロールできない」 「つい、カッとなってしまう」

「上手く、怒ることができない」 「すぐにモヤモヤ、イライラしてしまう」

 

​アンガーマネジメントとは、1970年代にアメリカで始まった感情教育プログラムです。
怒りの感情をマネジメントし、自分自身と上手く付き合うための心理教育

心理トレーニングです。怒りの感情にふりまわされることなく、怒りの感情の連鎖を

とめることができる「衝動・思考・行動のコントロール」を習得していただきます。

​サステナビリティ(CSR)への取り組み支援

キャプチャ.JPG

英国CMI認定サステナビリティ (CSR)プラクティショナーが支援します 

持続可能な開発目標(SDGs)の基盤となるステークホルダーエンゲージメントの明確化と

CSRへの取り組みは、企業にとって必須の取り組みとなりました。

経営トップがサステナビリティに関する理解を深め、サステナビリティを戦略的に実施していくこと、そして事業部門とサステナビリティ推進担当部門との一層の連携が必要です。

当社では「企業が生き抜く術としてサステナビリティを戦略的に実施する方法」として

自社のCSRの価値を高め、事業に統合するためのサポートを行っております。

(CMI Approved Certified Sustainability (CSR) Practitioner training)

​エンゲージメントパワー導入支援

エンゲージメント向上とチーム力強化

キャプチャ.JPG
キャプチャ.JPG
キャプチャ.JPG

エンゲージメントとは、組織や職務との関係性に基づく自主的貢献意欲を意味する言葉です。

従業員の一人ひとりが企業のかかげる戦略・目標を適切に理解し、自発的に自分の力を発揮する貢献意欲を高めることは、VUCAの時代(Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性))に必須の取り組みです。

エンゲージメントが高い組織は、収益性が22%高く、生産性が21%高い
エンゲージメントが高い組織は、離職率が低く、従業員満足度が高い
エンゲージメントが高い組織は、顧客満足度が10%向上し、
エンゲージメントが高い組織は、質の高いサービスを提供できます。
エンゲージメントが高い組織は、製品の欠陥が41%少なく、
エンゲージメントが高い組織は、社員の欠勤が37%少ない。

 

どんな業種・業態でも、エンゲージメントは組織の成果に影響します。
働きがいと生産性が向上しワクワークするメンバーを増やし最高のチームを目指すメニューは

メンバーの「心理的安全性とエンゲージメント」を高めます。

会社全体に焦点を当てて企業文化や制度に対する課題や、個人の資質に対する課題をベースに

チームに焦点を当てた課題のとらえ方へと多様な気づきを促すことで、チーム力を向上させるワークシップ中心のコンサルティング手法は、多くの企業様に喜ばれています

共感型リーダー育成​&変革する組織とチーム作り

81PJUW2yHNL.jpg

​サーバントリーダー育成支援

共感と傾聴のマネジメント理論を背景に、企業カウンセリング、企業コンサルタントに

取り組み「管理職再生カウンセラー」として注目される。

コミュニケーション能力の向上と共感型リーダーシップ開発を中心とした

「組織づくり」と「自律型社員の育成」に力を入れており

組織マネジメント強化や、企業理念を重視した多くの教育プログラムによる課題解決を

専門領域としています。

次世代リーダーの育成や支援型リーダーシップ(サーバント・リーダーシップ)の育成を

精力的に行うと共に、エニアグラムを活用したチームビルディングと、交流分析による

対人関係力支援、さらには怒りの感情に振りまわされないアンガーマネジメントを取り入れた

経営幹部、管理職のメンタルコーチとしてのコンサルタントを行っています。

まずは気楽に、お問い合わせください

送信ありがとうございました

bottom of page