top of page
あなたが起点でつながる世界
検索




OPENのご報告と感謝の気持ち
プレオープンより、多くの方々にお越しいただき、そしてたくさんの温かなお言葉や 励ましをいただきましたこと、心より御礼申し上げます。 無事にOPENしました 2025年4月10日、私たちの新たな挑戦であるテイクアウト専門店 「 Kitchen Comodo(キッチン・コモド)...

横山三樹生
4月11日


【ご案内】テイクアウト専門店「Kitchen Comodo(キッチン・コモド)」オープンのお知らせ
みなさまへ いつもあたたかいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。 このたび私たちは、新たな挑戦として 農業・福祉・地域をつなぐ架け橋 となることを目指し、新規事業の立ち上げに取り組んでまいりました。 そしてついに、みなさまのご厚意とお力添えをいただきながら、テイクアウト専...

横山三樹生
4月8日


心理学的視点で考える ペール・ギュントを支えた愛⑤(最終回)
無意識の脚本に縛られたペールが繰り返す「心理ゲーム」──その根底にある禁止令とドライバーを交流分析で考える最終回です。

横山三樹生
4月7日


心理学的視点で考える ペール・ギュントを支えた愛④
交流分析(TA)の視点から、ペールが無意識に生きていた「人生脚本」と、その最終局面で起きたかもしれない「再決定(Re-decision)」について考えます。

横山三樹生
4月6日


心理学的視点で考える ペール・ギュントを支えた愛③
『ペール・ギュント』の影との対峙と母性の象徴を、『エヴァンゲリオン』の世界観と重ね合わせながら、自己統合と赦しの物語として読み解きます。

横山三樹生
4月4日


心理学的視点で考える ペール・ギュントを支えた愛 ②
『ペール・ギュント』に登場する「ソルヴェイグの歌」は、
無償の愛と赦しの象徴として、今もなお多くの人に深い感動を与え続けています。魂の救済と、自己統合の物語を心理学的な観点で模索していきます。

横山三樹生
4月3日


心理学的視点で考える ペール・ギュントを支えた愛 ①
ソルヴェイグの物語は、恋の物語というよりも、
人間の魂の帰る場所を描いた、静かな祈りのようなものだと私は思います。

横山三樹生
4月2日


地方創生とは「循環」と「構造」で生まれるものである
地方創生とは「夢」ではなく「構造」だ。地域に経済・関係・風景を残す仕組みを持たない活動は、創生ではなく自己満足にすぎない。

横山三樹生
4月1日


古本業界に突如現れた「地方創生」という鉱脈 ~ブックオフの狙う"静かな変化"が示す未来~
「書店がない町に、古本屋が生まれる。しかも、行政と連携して、ほぼゼロコストで──」
そんな話、信じられますか?
ブックオフが静かに始めた『ふるさとブックオフ』は、官民連携がどのように地域の未来を変えるかを、実例で示しています。

横山三樹生
3月31日


気候危機を「他人事」にしてしまう人類の心理と、無関心への警鐘
「気候危機」はもう未来の話ではありません。異常が日常になる前に、私たちは“無関心”という最大のリスクに向き合う必要があります。

横山三樹生
3月30日


考えすぎが人生を苦しめる ~レッテルを貼る心の罠~
"考える"ことは、人間の特権であり、美徳でもあります。
けれど、考えすぎて動けない、考えすぎて苦しい、そんな状態が続いているなら
それは、あなたが「思考に使われている」サインかもしれません。

横山三樹生
3月28日


奪い合いから共創へ プロメテウスと魂の進化【後編】
奪い合いから共創へ。プロメテウスの火を、私たちはどう使うのか?交流分析の視点から人類の心理と進化の可能性を読み解く後編。

横山三樹生
3月27日




カント哲学と「交流分析」で考える、より良い選択のためのヒント
カント哲学は「みんながやっても問題ない行動か?」を基準にする倫理観。交流分析では「親・大人・子ども」の3つの心のバランスが重要。迷った時は「感情に流されず、冷静に考え、自分の行動に意味を持たせること」が大切です。

横山三樹生
3月25日


カントの哲学が教えてくれる「選択」と「後悔」
私たちは日々、大小さまざまな「選択」を迫られています。そうした選択に迷ったとき、何を基準に決断すればよいのか──その指針が欲しくなる瞬間があるかもしれません。哲学者イマヌエル・カントの考え方から、何が見えてくるでしょうか?

横山三樹生
3月24日


「タテ社会」はもう古い?日本社会の人間関係を再考する
「なんで年上だからって偉そうなの?」そんな疑問を感じたことはありませんか?日本に根づく「タテ社会」は時に息苦しさを生みますが、実は秩序や安定という強みもあります。否定だけでなく、その良さをどう活かし、現代に合った形へ進化させるかがカギです。

横山三樹生
3月23日


イスラエルの侵略主義と民族浄化への懸念──歴史が警鐘を鳴らす人道の危機
イスラエルの侵略主義と民族浄化への懸念が高まっています。軍事行動により多くの市民が犠牲となり、住民の強制移住が進行。歴史が示すように、国際社会が沈黙すればさらなる悲劇が生まれかねません。無関心を捨て、正しい情報を知り、声を上げることが求められています。

横山三樹生
3月22日


愛を説くはずの宗教が憎悪を煽るとき…「終末論の暴走」
宗教は本来、人々の心に「愛」や「慈しみ」を育むものです。それにもかかわらず、
今、世界では「神の名のもとに」争いが起こり、無数の命が奪われています。
特に、イスラエルとパレスチナの紛争では、「終末が近い」と主張する一部の宗教勢力が火に油を注いでいるという現実があります。

横山三樹生
3月20日
bottom of page






