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「天国」とは、生き直しの時間
──映画『天国の本屋~恋火』(2004年公開)に見る、優しい再生の物語 もうずいぶん昔の作品になってしまったが、私にとって忘れられない作品だ。 「天国」とは、ただ死後の世界を指すのではない。 そう思わされた映画だった。 この映画の舞台となる天国は、「寿命100年」という設...

横山三樹生
4月29日


今年度のESD・SDGs出前授業について
未来をつくるのは、今ここにいる私たち。
HIT-LABは今年もESD・SDGs出前授業に登壇!
地域と地球の未来を一緒に考え、行動する力を育みます。無料出前授業、ぜひご活用ください!

横山三樹生
4月28日




OPENのご報告と感謝の気持ち
プレオープンより、多くの方々にお越しいただき、そしてたくさんの温かなお言葉や 励ましをいただきましたこと、心より御礼申し上げます。 無事にOPENしました 2025年4月10日、私たちの新たな挑戦であるテイクアウト専門店 「 Kitchen Comodo(キッチン・コモド)...

横山三樹生
4月11日


【ご案内】テイクアウト専門店「Kitchen Comodo(キッチン・コモド)」オープンのお知らせ
みなさまへ いつもあたたかいご支援を賜り、心より御礼申し上げます。 このたび私たちは、新たな挑戦として 農業・福祉・地域をつなぐ架け橋 となることを目指し、新規事業の立ち上げに取り組んでまいりました。 そしてついに、みなさまのご厚意とお力添えをいただきながら、テイクアウト専...

横山三樹生
4月8日


心理学的視点で考える ペール・ギュントを支えた愛⑤(最終回)
無意識の脚本に縛られたペールが繰り返す「心理ゲーム」──その根底にある禁止令とドライバーを交流分析で考える最終回です。

横山三樹生
4月7日


心理学的視点で考える ペール・ギュントを支えた愛④
交流分析(TA)の視点から、ペールが無意識に生きていた「人生脚本」と、その最終局面で起きたかもしれない「再決定(Re-decision)」について考えます。

横山三樹生
4月6日


心理学的視点で考える ペール・ギュントを支えた愛③
『ペール・ギュント』の影との対峙と母性の象徴を、『エヴァンゲリオン』の世界観と重ね合わせながら、自己統合と赦しの物語として読み解きます。

横山三樹生
4月4日


心理学的視点で考える ペール・ギュントを支えた愛 ②
『ペール・ギュント』に登場する「ソルヴェイグの歌」は、
無償の愛と赦しの象徴として、今もなお多くの人に深い感動を与え続けています。魂の救済と、自己統合の物語を心理学的な観点で模索していきます。

横山三樹生
4月3日


心理学的視点で考える ペール・ギュントを支えた愛 ①
ソルヴェイグの物語は、恋の物語というよりも、
人間の魂の帰る場所を描いた、静かな祈りのようなものだと私は思います。

横山三樹生
4月2日


地方創生とは「循環」と「構造」で生まれるものである
地方創生とは「夢」ではなく「構造」だ。地域に経済・関係・風景を残す仕組みを持たない活動は、創生ではなく自己満足にすぎない。

横山三樹生
4月1日
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